撮影:吉本和樹、提供:京都市立芸術大学

西尾美也(美術家)、藤田瑞穂(キュレーター)、私の3人を主なメンバーとして、共同研究「わたしたちのまとうもの:装い、音、環境をめぐる考察と実践」を進めています。現在までに、以下のワークショップ/講義を行ってきました。

  • フィールド・レコーディング(東京外国語大学AA研、2024年4月13日)
  • フィールド・レコーディング(京都市立芸術大学、2024年4月27日)
  • フィールド・レコーディング(東京藝術大学、2024年5月27日(オンライン)、30日)
  • フィールド・レコーディング(京都市立芸術大学、2024年6月29日)
  • エオリアン・ハープの制作と演奏(京都市立芸術大学、2024年8月2日)


研究プロセスの展示と誰もがこの研究に参加できる実験の場として、2024年8月24日(土)–2024年10月14日(月)の期間、京都市立芸術大学ギャラリー@KCUAで展覧会「聞く/聴く:探求のふるまい」を行います。ぜひお越しください。https://gallery.kcua.ac.jp/archives/2024/11235/

上記展覧会の記録動画が公開されました。https://vimeo.com/1035509853

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